世界中で楽しまれているワインには様々な種類がある。色・製法・産地による分類をわかりやすくまとめた。
色による分類
- 赤ワイン:黒ブドウを皮ごと発酵。タンニン(渋み)が特徴。肉料理・チーズに合う
- 白ワイン:白ブドウまたは黒ブドウの果汁のみを発酵。酸味・フルーティ。魚料理・鶏肉に合う
- ロゼワイン:黒ブドウを短時間皮と接触させてピンク色に。万能で食事を選ばない
製法による分類
- スパークリングワイン:炭酸ガスを含む発泡性ワイン。シャンパン(フランスのシャンパーニュ産)・プロセッコ(イタリア)・カバ(スペイン)など
- 酒精強化ワイン:アルコール度数を高めたワイン。ポートワイン(ポルトガル)・シェリー(スペイン)・マデイラなど
- デザートワイン:甘口の食後ワイン。貴腐ワイン・アイスワインなど
主要産地と特徴
- フランス:ボルドー(赤)・ブルゴーニュ(赤・白)・シャンパーニュ(発泡)
- イタリア:バローロ・キャンティ(赤)・ピノ・グリージョ(白)
- スペイン:リオハ(赤)・アルバリーニョ(白)
- 日本:甲州(白)・マスカット・ベーリーA(赤)
まとめ
ワインは色・製法・産地によって無限のバリエーションがある。まずは赤・白・スパークリングの基本を押さえてから、産地や品種の違いを楽しんでいくのがおすすめだ。
